2020年11月14日

市役所からの回答(No11)

以下に、市役所の回答を載せます。4年間で1000人の雇用増の件です。

<質問>

市内に新たな雇用を実現すると示していましたが、下記項目についてお示し下さい。

4年間で製造業・建設業において400人の雇用実現を示していましたが、到達点について。

<市役所の回答>

工業統計 平成29年 7,234人 → 平成31年 7,848人 614人増
内訳 企業の新規立地及び工場の増設は、7件 197人の雇用増加

以上です。

以下に僕の疑問・質問を載せます。市役所にも聞いてみます。

・614人増の要因は何ですか?

・614人の居住地区(新城、鳳来、作手、市外の区別)は?

・増の内訳(年齢構成、正規・不正規の割合、新規就労・転職就労の割合)は?

・結果に果たした新城市の主導的役割は何ですか?

・614人増に至った、3期12年と今期の政策の違いは何ですか?

・雇用実現400人が実現できれば、人口減少に歯止めがかかると期待した市民は多いと思いますが、614人増で人口減少にどの様に歯止めがかかりましたか?

・雇用増で、市内に「稼ぎ出す力」がどの様に現れましたか?

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