2018年08月07日

農村医療の実践記録

【映画上映会のご案内】
 映画を上映します。今回は「医(いや)す者として」です。新城市の今後の医療の在り方の参考にご覧ください。


◇日時    8月11日 開場13時30分      開始14時  終了  16時
◇会場    新城文化会館 小ホール
◇入場料   1000円
◇主催    新城を学ぶ会
        連絡先 平澤(090-3831-0876) 
◇後援    愛知県東農業協同組合、新城ライオンズクラブ、
        新城ロータリークラブ、新城市、中日新聞社、
        東海日日新聞社、東愛知新聞社

[映画解説]‥宣伝チラシより引用
 長野県佐久市、佐久総合病院。昭和20年3月、東京からやってきた医師・若月俊一。出張診療、集団検診、啓蒙演劇‥‥など「農民とともに」をスローガンに多くの農民の命と健康を守り、信州の寒村地域に農村医療の礎を築いてきた。その実践に貫かれた志は、今も多くの人々の心をひきつけている。1950年代から30数年にわたり病院内映画部が記録し続けてきた貴重な16mm映像フィルムと、当時を知る関係者らの証言とともに、一本の映画としてよみがえる。
  

Posted by みちひろ at 08:46Comments(0)日々の活動