2021年10月01日
市長給与50%減
市長給与50%減を4年前に引き続き提案しました。
「給与減おかしい。その程度の仕事しかしないのか?」
との声をいただくこともあります。
50%減分は、「新城の創り方推進本部」「SDGs推進本部」の本部長の
判断で自由に使える資金としたいと考えています。
当然、本部資金は50%減分だけではまかなえません。
活動資金の多くは、年間の活動計画の上に予算提案を行い、
議会の審査を受けることになります。
本部に期待することは、これまでの発想を飛び越える政策づくりと実行です。
発想を変えるためには、市内外の人材の発掘、市内外の団体との連携、
市内外との有識者との連携など臨機応変の対応が必要です。
全国に視野を広げ、飛び回ってもらいます。
それらの行動の中には、成果に結びつかないことも多いでしょう。
それでも、時期を逸しないように行動を起こすことも必要となるでしょう。
本部長の判断で臨機応変に使える資金、
本部長交際費と言ってもいいかもしれません。
成果を上げていない本部を、市民に認知してもらえるように、
まず行動する本部長を資金的に支える一助にしたいと考え、
50%減分を本部に当てることを提案しました。
50%減分で足りないかもしれませんが、新城市の稼ぐ力を高めるためには、
縦割り行政を飛び越える本部の活動がどうしても必要だと考えています。

「給与減おかしい。その程度の仕事しかしないのか?」
との声をいただくこともあります。
50%減分は、「新城の創り方推進本部」「SDGs推進本部」の本部長の
判断で自由に使える資金としたいと考えています。
当然、本部資金は50%減分だけではまかなえません。
活動資金の多くは、年間の活動計画の上に予算提案を行い、
議会の審査を受けることになります。
本部に期待することは、これまでの発想を飛び越える政策づくりと実行です。
発想を変えるためには、市内外の人材の発掘、市内外の団体との連携、
市内外との有識者との連携など臨機応変の対応が必要です。
全国に視野を広げ、飛び回ってもらいます。
それらの行動の中には、成果に結びつかないことも多いでしょう。
それでも、時期を逸しないように行動を起こすことも必要となるでしょう。
本部長の判断で臨機応変に使える資金、
本部長交際費と言ってもいいかもしれません。
成果を上げていない本部を、市民に認知してもらえるように、
まず行動する本部長を資金的に支える一助にしたいと考え、
50%減分を本部に当てることを提案しました。
50%減分で足りないかもしれませんが、新城市の稼ぐ力を高めるためには、
縦割り行政を飛び越える本部の活動がどうしても必要だと考えています。

Posted by みちひろ at 12:00│Comments(3)
│2021年市長選
この記事へのコメント
応援しています
Posted by 山本 at 2021年10月03日 19:44
励みになります。引き続き取り組みます。
Posted by みちひろ
at 2021年10月03日 20:56

50%削減のコミット、何故に削減下げるのか?どのように削減分を活用するのか?「 給与減おかしい。その程度しか仕事しないのか? 」そう考える人もいるでしょう。単純に30%の報酬を削減しますって方向ではなく、明確な回答があるのは評価すべきでは?兎に角、過去の議員時代でも不正行為等々も皆無な白井さん!!!白井さんの公正な評価を!!!
Posted by 上江 at 2021年10月21日 15:56