2021年10月30日
2021年市長選最後の一日
最後の一日となりました。
4年前の市長選(2回目の挑戦)で、新城市のまちづくりの夢を語りましたが、残念な結果でした。
その夢実現はあきらめようと考えていましたが。その後の4年を見ていて、さらに危機感が
募るようになりました。
16年の合併以来、心配していた人口減少は一直線のまま下降を続けています。
これまで通りを見直さなくては、取り返しのつかない結果になると感じていました。
穂積市長の4期目のマニフェストの検証、合併16年の検証も行いました。
下江候補が名乗りを挙げましたが、その後は誰も名乗りを挙げず、無投票との声も
出ていました。
下江候補に、「合併16年をどう考えるか」との公開質問を出しましたが、返事は「質問への回答は控える」
ということでした。
僕が声を挙げなければ、これまで通りの市政が続くとの危機感が日増しに強くなっていました。
市民のみなさんに新城市の現状を伝えたい、新城市の抱える問題の解決の道筋を伝えたいと考えていました。
最後の決断は、仲間の後押しでした。
9月21日の出馬表明から、どの団体からの支援も求めず、市民のみなさん一人ひとりに声を伝え続けてきました。
「選挙はまちづくり」、新城市を創るためには、市民のみなさん一人一人の生の想いが尊重されることが大切です。
最後の一日、僕の想いを伝えるために頑張ります。
午後1時からは、新城地区中心市街地を仲間とともに歩いて宣伝します。
お時間ありましたら、一緒に歩いて頂ければ幸いです。

4年前の市長選(2回目の挑戦)で、新城市のまちづくりの夢を語りましたが、残念な結果でした。
その夢実現はあきらめようと考えていましたが。その後の4年を見ていて、さらに危機感が
募るようになりました。
16年の合併以来、心配していた人口減少は一直線のまま下降を続けています。
これまで通りを見直さなくては、取り返しのつかない結果になると感じていました。
穂積市長の4期目のマニフェストの検証、合併16年の検証も行いました。
下江候補が名乗りを挙げましたが、その後は誰も名乗りを挙げず、無投票との声も
出ていました。
下江候補に、「合併16年をどう考えるか」との公開質問を出しましたが、返事は「質問への回答は控える」
ということでした。
僕が声を挙げなければ、これまで通りの市政が続くとの危機感が日増しに強くなっていました。
市民のみなさんに新城市の現状を伝えたい、新城市の抱える問題の解決の道筋を伝えたいと考えていました。
最後の決断は、仲間の後押しでした。
9月21日の出馬表明から、どの団体からの支援も求めず、市民のみなさん一人ひとりに声を伝え続けてきました。
「選挙はまちづくり」、新城市を創るためには、市民のみなさん一人一人の生の想いが尊重されることが大切です。
最後の一日、僕の想いを伝えるために頑張ります。
午後1時からは、新城地区中心市街地を仲間とともに歩いて宣伝します。
お時間ありましたら、一緒に歩いて頂ければ幸いです。

Posted by みちひろ at 05:42│Comments(0)
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